FXDのエンジン塗装 着々と進んでいます。 これはトランスミッションのトップカバー。
コレは塗装前。
エンジン回りも完成。
焼き付け塗料の５０％艶ＯＦＦで行いました。
剥がれる様子がないほどの表面硬度な印象で強靭な塗膜に仕上がりいい感じです。
トリプルツリーは予告通り結晶塗装の、ブラック。
さて、あと塗装残すはシリンダーとシリンダーヘッドのみです。
そろそろフレームへケース類を搭載でッス！
ではでは
マサでした
オイルホースからの漏れがあり、交換となりました。この前はステンメッシュのホースに変えられていました。
ベント角度のついたホースは純正部品を使わなければ仕方ありませんが、その他のホースは日本のオゾン環境に適したオイルホースへ交換致しました。ハイコストなオイルホースではありますが性能は文句ありません。
ではでは
マサでした
ナイトスターのハンドル交換完了ッ！
ナローなミニエイプ 小気味良さのある高さに収まる高さと幅狭のナローなエイプハンドル。
当ブログに以前載せていた写真をみて、このハンドル！という事でご指名頂きました。
ありがとうございます。
ハンドル交換後 車検を通し納車準備整いました。
車検費用がそこまでかからないと解ったので、ハンドル交換のほうへ予算分を傾けるように、判断して行いました。
ハンドル交換は、すべてのケーブル類交換で
このくらいのご予算というのが大よそ判っています。
たかがハンドル交換で・・！！
と、多くのお客様は面食らってしまうお見積もりである事は間違いありません。
しかし、エイプともなると、ハンドルはバイクの顔であり
「魅せ場」であるので
少々予算かかっても、やるべき、と私は思っております。
予算の減額は、イコール、仕上がりに影響するからであります。
この度はハーネスもハンドル内に中通しをし、ブレーキライン・スロットル＆アイドルケーブルとクラッチケーブルもピッタリの長さにしました。これは作業する身としても数日単位のプロセスを辿る為当日希望のお客様には出来ませんが納期を頂けるお客様に限り行なっております。
もうじき納車で御座います。
いつもより写真大きめに致しましたので存分にお楽しみください。
ではでは
マサでした。
朝からエヴォB/Tの故障診断
エンジンの片排の症状を修理完了ッと思いきや、リアブレーキマスターからDOT5フルードが漏れて出てきているのを発見。部品は直ぐにあったので修理にかかれましたが、一難去ってまた一難(＞人＜;)
すると、またまた。エヴォで片排みたいな症状。これもサクッと直し
ファットボーイの仕上がり確認
エンジン真っ黒ペイントのFXDのフロント周りを取り外しペイントに備え
ナイトスターのハンドル交換完成！！
D700で撮影し直すまではヒミツ！
では まさでした
2006年式のXL883Lが売約済となりました。
沢山のお問い合わせ ありがとうございました。