
大手術が始まります・・・。 続きを読む 心臓交換手術(92y ダイナ / デイトナ)
「ツインテック(TwinTec)」カテゴリーアーカイブ
エヴォ乗りの「願い」叶えましょう✨
エヴォ乗りの「願い」を叶えるもの。

1月にエンジン腰上オーバーホールとカム交換させて頂いたエヴォFXSTSさん。「突然」に調子を崩してしまったようで。診てみれば点火装置のダイナSが壊れてます。ダイナSの寿命はおおよそ5〜6年なんで。そんなもんかな、と。
ダイナSは三拍子が出せる物として広く知られてますが、元々はポイント点火からのアップデートとしての商品。昔はハーレー純正アクセサリのカタログにも載っていました。 続きを読む エヴォ乗りの「願い」を叶えるもの。
CVキャブチューニング 2004y FXDL
2004年式FXDLのキャブチューニング、Full-Tune CV”純正派”加工です。当日施工でご来店。このローライダーは乗り換えられた車輌で、以前エボのヘリテイジでもキャブチューニングを施工させて頂きました。再度のご依頼ありがとうございます(^^)
Full-Tune CV加工は、どのグレードであっても、ノーマルのバキュームピストンを用いておりますので、これは部品交換しなければなりません。。。ジェットホルダ・スプリング・ニードル・メインジェットなども必要になります。
サンダースライドでは、スライドピストンが、動きの良い足回りのような、この動きにはならないんです。走りの旨味が、ここにあります。
オーナーさんに聞くと、イグニッションモジュールはツインテックに変わってるということで、中のマップを45ディグリー仕様のマップに書き換えました。それはいいにしても、ちょっと空ぶかしで、マフラーから黒煙が、ポフッ・・・ポフッ・・出るわ出るわ・・。空燃比計(A/F計)でみても、黒煙が出る値じゃないのに出まくりです。
”・・・・おかしいなあ。そんな、過剰供給させるようなセッティングにはしとらんのんじゃけど。”
原因はエンジン内の過剰カーボン堆積にありました。
よくあるご質問で。通販でキャブを加工するのと、45に行ってチューニングするのって、差がありますか?だいたいのセッティングは出して出荷してるんですよね? というご質問。
45でチューニングするのは、キャブレターだけの話だけでなく、エンジンのコンディションや、他のセットアップも含めて、いい具合にしていますので、ここに差があります。プロのチューニングと、不具合がないか?も診ています。
出来上がって、オーナーさんに乗ってきてもらい、すんごい良くなったと、万遍の笑みでご感想頂きました(^^)
96y FLSTS エボリンガーのチューニング(調整・仕上げ)

調整にかかる前にエンジンオイル見てみると量が少なめ。
エンジン暖めて抜いてみると、見事に真っ黒なオイルが出てきました。
オイルフィルターをエボ用のものを取り付け、エンジンオイルを交換。
Youtubeへのリンクで
チューニング前の状態です。
Youtubeへのリンクで
チューニング後です。2つ動画があります。
と、音で楽しんで頂いた後は、シャーシダイナモでの測定データーです。

こちらがキャブ&イグニッションのチューニング後です

前後を比較するとこの通り。
前後で、馬力は3馬力ですが、それよりもトルクが常用域で平均0.8キロほどアップしたのは良い感じですね。
その後走ってみますと、以前よりも歯切れが良く、「ハーレーで走ってる感」も全体的に面白い所へアジャストされてはいるものの、手直しを施し完成しました。パワーは以前より増していますが、そのパワー感をどのように繋げていくか、アクセル開け始めから、パワーをグイグイ感じるまでの、「トルク感の起承結」を作ることで気持ちよさが格段に変わってきます。歯切れるサウンドを愉しむ所、ブルブルっと伝わる不等間爆発エンジンから生み出される鼓動を感じる所、後ろから前へグイグイ押しやるトルクを感じる所、それぞれ大切にしつつ、チューニング致しました。
オーナーさんに、くっっそ寒い中、試乗をお願いして乗ってきて貰いましたが、帰ってこられた時の笑顔が全てを物語っていましたね。(めっちゃ寒そうでした) その試乗に、後ろから付いて走って行った人も、いつもより加速が違う!と、驚かれていました。乗り味よし、性能もアップで、きっと満足して頂けるかと思います。
ハーレーは、やり方次第では「化ける乗り物」です。
ラフスロットルで歯切れるサウンドと走行感、そのあとグッと後ろから迫るシャープでキレのあるトルクを、お楽しみ下さい。
でハでハ!

マサでした。











