1000ccには鉄板!? エアクリ交換

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01yのスポーツスターのエアクリを交換。
 
純正のエアクリーナーカバーを使いつつの、ハイフローエアクリーナーでスクリーミンのACキットを用いました。
 
日本ではカタログ落ちし、欲しくて探している人も多いということで、ご相談頂きましたが、「えっと…弊社では在庫あります」とお伝えすると、このお客様ビックリされてました(^^)

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このスポーツスターは1000cc化のボアアップ済みなので、やはりの1000ccトリム。いーーですねー!

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ミクスチャーは純正を使ってください

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Full-Tune CVをお使いの皆様へ!!!

ミクスチャースクリューはKEIHINの純正品を使ってください。

 
社外の調整容易なミクスチャースクリューは精度がイマイチで、締めても締まりきらない粗悪品が含まれており、残念だが純正のミクスチャーほどの精度には仕上がっていない。そのため制御不能になり、とんでもなく濃い状態になってしまっている事がA/F計を用いても確認済み。
 
 
排気ガス検査の対象車両では車検にも通らなくなります。
 

 
 
キャブレターの構造上の配列からアイドリング付近しか作用しないようにエンジンに最も近い位置に配置されたKEIHIN製のCVキャブレターのミクスチャースクリューは、一度きちんと決まってしまえば再々変える事はないもの。

なので調整可能にしてもほとんど触る事がないって事です。

FXSTC / ソフテイルカスタムのハンドル交換 テッドバー・フォーティーン

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http://www.45degree.net/USED_HARLEY/09yFXSTC_2/001.html
45ディグリーにてお買い上げ頂いたソフテイルカスタム、早速カスタムとなりました。
乗り込んでいくとハンドルの位置だけでは解消出来ない色々を見つけてしまったそう。
 
今回は、ハンドルを「テッドバー・フォーティーン」にし、同時にETCのセットアップと取り付けです。 続きを読む FXSTC / ソフテイルカスタムのハンドル交換 テッドバー・フォーティーン

キャブ車。エンジン始動不良。その原因。

お客様から2006年式のFLHXの引き取りの依頼を承りました。

バッテリーを新品にしたけれども、エンジン始動するも、チョーク戻すとエンジンストール。チョークを引いていればいいが、戻すとエンジンストール。動かす事も出来ない。

まあ、こんな症状で伺っておりましたが・・。

引き取りにいったものの
新品のバッテリー、見事にあがってまして。聞いてないよー(大汗)

いやいや、先日購入した、お助けグッズが役に立ちました(^^)

当初から疑っていた所が的中。
犯人は「ガソリン」でした。

1年〜? ん〜?
兎にも角にも、あまり乗っていなかったそう。

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キャブのフロートボウルを剥ぐると、なんとも毒々しい色の「ガソリンらしきもの」。臭いが特有なので、これは使えないと判断。こいつは廃油入れにバシャっと捨てて。

これが決定打となり、タンク内のガソリンを全て出し、新鮮なガソリンに入れ替える。

そして、燃料コックON,にて出してみる。

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この金属トレイの中、実はうっすらとガソリンで満たされています。が、赤い斑点がポチポチ見当たりますね。僕はこいつを「赤いスライム」と呼んでいます。こいつが、エンジン始動不良の犯人です。

成分分析した訳ではないので、あやふやですが、ガソリンを弾いて、ガソリンの下に潜り込むので、もしかしたら・・たぶん・・・いや、そうだと思うのだけども・・「水」かもしれない。ウォーターです。

これで、赤いスライムが出切った・・かと思いきや・

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まだまだ、出るわ、出るわ。

出切ったと思うも、まだ出るわ・・・なんという、タチの悪さ(泪)

この「水らしきもの」。ガソリンの下に潜り込むので、キャブのフロートボウル内で最下層に堆積する。すると、加速ポンプのガソリン取り込み入り口から、加速ポンプ内に入り込み、水らしきものを、加速ポンプから吐出すると、水らしきものは燃えない。燃えないという事は、エンジンストールしてしまいます。チョーク引いてないとエンジンかからない、とありました。チョークは、CVキャブレターの燃料系統ではスロー・メインとは独立しているので、チョーク引いたら大丈夫というのとつじつまが合う。

しかしなんだ、この赤いスライム。
スライムが出ないようにするには、どうしたら良いだろう。

一番の予防策は

しっかり乗る事です!

これに尽きますね。

そして、新鮮なガソリンを入れておくように。

修理代は、超・高額ですよ!

もしも、乗らない車両ありましたら
当社にて買取もしております(^^)