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DLC(ダイアモンド・ライク・カーボン) 2本立て!


1200SのフロントフォークをDLCで武装します。
装飾目的ではなくて、実用面で確りしたものを、という事でDLCをご指定頂きました。
 

トリプルツリーはパウダーコートを施し、DLCインナーチューブを入れて組み替えたカートリッチフォーク。内部もリフレッシュ済み。こちらは郵送で送っていただいたので、お客様の元へ発射致しました・・・。
 
 
 
お次はダイナのフロントフォーク一式のカスタムです。
 
 
 

ゴールドバルブに、直巻のレート指定フォークスプリング。
トップのボルトもケースに取り付けるカバーも、元々はクロームメッキですが、こちらも黒くなっています。
 

もちろんブッシングも新しいものを。
 

そして組み立て完了の図。
 

すべて黒く統一する事で纏まった印象になりました。
弊社で行なっているDLCの特徴は、また改めて・・・。堅実なマシーン使ってDLCを施してますので、他とは、ちょっと違いますよ♪
 
肝心な「走り」ですが、ダイナに関してはフォークの脱着調整まで行いましたのでちょっとインプレを。リアが純正リアショック、という内容ではありましたが、それに合わせてチューニング致しました。
 
しっとりとした落ち着いた乗り味・乗り心地であるなかにも、機敏に動き、的確に路面の凹凸を吸収してくれます。目の玉を揺さぶる不愉快な振動や、コーナーリング中のフワフワ感は払拭された。これはスプリングや減衰力などフォークの動きに直接作用する所がかなり関係していますし、45ディグリーでこれからリリースするオリジナルのフォークオイルを用いておりまして、このオイルもいい仕事をしてくれていますね。レーステック製品のウルトラスリック・フォークオイルを調べ尽くして、それよりも良いオイルとなりました。ゴールドバルブ入れているお客様に使ってみて頂きたいオイルですね(^ー^)g””
 
しかし、ちょっと意地悪な事をすると、DLCを施したインナーチューブの威力が解ります。ハードブレーキングしながらのデコボコ通過しつつの路面追従性や、中速コーナーにスピードを上げてアプローチし、あえてコーナーリング中に不要なフロントブレーキをかけつつの、さらに大きめな路面の凹凸を広いながらのフォークの動きなど。こんな状況でもフォークは的確にスッスッと動き、なんともいい動きをしてくれます。
 
「コイツなら俺の命を預けても大丈夫だな。」という事で、合格です!

ホイールにも「Medi-Bright」処理

XL1200Sの純正13本スポーク キャストホイールに「Medi-Bright」処理を行いました。
 

処理前。
 

処理後。
 

隅々まで綺麗になっていますが、リアよりもフロントホイールの方が遣り甲斐ありそうです。
 
 

フロントホイール 処理前。
 

こちらも処理前。これを、よーく、見ていてくださいね。
 
 







 
 

処理後(おおよそ1時間ほどで完了)
スポーク本数が多いのと、汚れが多く手強かったのもあり、1時間のワークタイムとなりました。
 

しかし、その甲斐あり、見事なまでに隅々まで綺麗にリフレッシュされました。
 

通常の磨きや、洗浄では攻めにくい文字のところまでも、処理出来るのが「Medi-Bright」処理の特徴です。
 
 
完成したホイールを早速組み付けました。
 
 
この度はタイヤ交換も同時に行い、ミシュラン コマンダー2を履かせました。
 
 
 

 

 

 

足元が光っていると、イぃ〜ですね〜〜ぇ(^^♪
こうして見ると、新品のホイールよりも、しっかりと光沢が出ています。単に汚れを落として綺麗になった!それ以上の満足感が得られるものと、自負します。