「FXD Dyna」カテゴリーアーカイブ

クローム × コントラストカット

_DSC0180
イエローが続きますよっ

イエローといえばイエローバード・・それはポルポル君

「伝説の名車ルーフCTR“イエローバード”とは一体どんな車なのか?」

という事を語りだすかと思いきや、自分でも若干ウザいなあと言う事で、本題に戻ります

こちらはイエローライダー。

_DSC0181
エアクリーナーを丸ごとチェンジ!

Performance Machine のエアクリは、外観をガラリと変えカスタムエアクリーナーの王道とまで化した。その中でも落ち着いたデザインながらさり気なくも主張する「オトナな雰囲気」をカモすシリーズがMercです。

_DSC0184

_DSC0186

_DSC0183

_DSC0185
コントラストカット仕様は、周りも黒くカスタムされている人が選びがちですが、クローム仕様とのマッチングもアリかと思いますよ^^

キャブ調整もチャチャっと終わらせ、納車致しました。ありがとうございました。

「漢」カスタム

_DSC0723
2007年FXDC

ハンドル&シート交換
カスタムのオーダーを承りました。

御客様からは、楽よりも格好良さを優先・・それでこのハンドル高さを決定しました。その潔さから漢カスタムとタイトルをつける事にした。

で、こちらが完成の図〜。

_DSC0697

_DSC0702
高く伸びるエイプハンガー

スロットル&アイドルケーブルは、伸ばす事無く加工で対処。
ブレーキライン・クラッチケーブルは延長タイプに交換。

ハンドル配線も伸ばす必要有りで配線の延長 & 配線をハンドル内に通しました。

こうする事で、ハンドルのシルエットを美しく魅せる事が出来るのですね。大事・大事!

_DSC0703

_DSC0700
同時に交換しました、ブラウンなシートは、外装の黄色とマッチして良い感じです♪

幅も狭く肉薄かつ乗り心地良好と
カッコイイ&足付き性を求めるダイナ乗りの要望を満たします!

_DSC0705
リアショック(リアサス)は メッキでフルカバータイプのローダウンサス。

ご依頼頂きありがとうございました
また、お待ちしております^^:

禁断の領域 2丁目

禁断の領域へ踏み込むという事

こちらの内容が手始めの一丁目だとしたら今回は2丁目といったところ。


 

往年のハーレーを彷彿さす「らしいサウンド」を奏でるのはエムパイプ・テーパード。もちろんエムパイプ・テーパードにしたことで再チューニングは避けられない事ですが、なんとも、心地良いサウンドに包まれると、いやぁ、ハーレーって、ハーレーって、えぇ乗り物ですなあーと感じずにはいられません。次のサウンドを御探しの御客様にとってもオススメなのがエムパイプ・テーパード。

そう。それは禁断の領域へ踏み込むという事

「前々から興味があった」とおっしゃっておられました

「インジェクションチューニング」

たまたま色んなタイミングが宜しく。
あれも有る、これも中古で有る・・・「よし!」と、ご決断頂きました。

S&SのテーパードEXに・・・(写真無し)

P1020082

P1020083

P1020087

P1020088
同じくS&SのステルスA/C に 純正A/Cカバーを装着。
純正の見た目を保ったままの隠れた高性能化を図る事も、出来ます。カスタム感ある剥き出し化も可能ですよ。

P1020084
でも、このまま取り付けると実はエアクリーナーカバーがグラグラ。振動で思わぬトラブルを誘発する可能性大!!具体的にはネジの緩み、カバーの割れなど。

P1020085

P1020086
これらを防止する為に、防振プレートを貼付けます。45のちょっとしたオリジナル商品です。

P1020089

P1020091
ご要望は特に多くなかったのですが、回転数は低めの「グレートなポテトサウンド仕様」で、心地良く走れるように・・・というご要望。はいはーい 僕にかかればお手の物でーす。 MAX馬力75hp 最高トルク11.8kg-M と 上出来です。


サウンドもこの通り
低すぎない低音とポテトサウンドに必要な高めの音も混じりあい
アイドリングの心地良さの演出と壮快な加速音が楽しめます。

皆さんも 禁断の領域 へ 踏み込んでみてはいかがでしょう??

生まれ変わったFXDB (インジェクションチューニング)

 45ブログをご覧の皆様。マサです。
 
 やっと、ギューっと緊張した感覚から解かれて。朝10時から夜7時まで、ル・マン耐久レースでスプリント走行してるポルシェGT−1のような感じでぶっ飛ばしてました。エンジン塗装とその他カスタムで進めていたFXSTも、あと少しで完成のところまで、きました。
 
 きっと昨日(2月5日)の内容は、少し遅れて営業のKAZUが載せてくれるでしょう(←ちょっとプレッシャーかけてます)


3447
 FXDBをチューニング致しました。

 一年くらい前に中古で購入されたそうで(←間違っていたらごめんなさい)、この度は車検と合わせてインジェクションのチューニングもご依頼頂きました。ありがとうございます。
 
 オイル交換をまず済ませ(エンジンオイルが1リッターも入ってなかった。セーフ)車検整備の要チェック項目を一通り確認(スパークプラグは要交換で御見積)と、エンジンを始動し、暖気を進めると、どう考えても1000回転より低い気がする。アイドリング音がいつもと違うなぁー?アイドリングがやたら低いように感じるぞー。
 
3449
 念の為にPCを用い純正コンピュータ内部情報を吸い出して覗いてみる。キャリブレーションIDをチェックすると、おっとーこれ、既に書き換えてあるじゃない。んー・・・見覚えのないキャリブレーションID(保存した時につけるデータ名)が打ち込んである・・・。キャリブレーションIDから、車種と年式を意味してる事が見て取れます。もしも、該当年式車種でオーダーがきたら、なんでもこのデータ入れちゃうと言う「実は話」なら、ちょっと笑っちゃうけど・・。
 
 アイドリングは800回転(Desired Idle)に設定され、アイドリングで苦しそうに三拍子を刻んでいる。
 
 そして、ロールオンテスト。
 
3448
 一見パワーも出ていて、グラフも綺麗そうに見えますが、全然パワーが出ていない。下手したらノーマルより悪いかも?
 
 下のグラフで出しているのは前後の点火タイミング。ハーレーのインジェクション車には、ノッキングを回避するシステムが標準で組み込まれています。その「ノッキング回避のシステムが、フロント側のシリンダーで働きましたよ」、というのが現れているのが赤マルで囲ったあたり。
 
 ノック・リタードはノッキングが発生した所から素早く働き、予め区切られた回転軸とは関係なく動くので、今回のように不自然な動きだと、そうだ(ノッキングが起こり、リタードさせた)と読み取れます。MAX Knock Retard近くまで働いている様子。ノッキングは回避出来ても、こんな状態では力なんて出る訳もない。
 
 そもそも、こんなにノッキングが起こってしまう点火マップが入っている事から、検証もろくに行っていない。なんの裏付けも確証もないデータチューニングが施されていると判断せざるを得ません。
 
 実走行は勿論大切ですが、確実なデーター収集には、安全で的確な設備(ダイノ)が整っていることが先ず前提です。質の良いデータチューニングを施そうとすると、やはりそれなりの手間もかかり、費用もそれなり。検証も行い、裏付けもあり確証もあるデータチューニングが施されているのは、そういう事です。
 
 僕らが普段しているインジェクションチューニング(データチューニング)なんて、純正コンピューターを書き換えているので、コンピューター交換のように、分かりやすい「形」としては、残らないんです。結局は目には見えない商品を購入して頂いている。僕は、そこはよーく理解しているつもりです。
 
 そして、お客様は、その内容、質を問い、その姿勢でもって、皆さんが、きちんと勉強して、変な噂を鵜呑みにせずに、心眼をもって商品を選ぶ事が、これからは大切なんじゃないかなぁ〜と、思いますよ。
 


■ チューニング後

3450
(赤)弊社チューニングデータ 最大馬力 72.82PS 最大トルク 10.29kg-M
(青)チューニング前 ms2006fxdデータ 最大馬力 56.75PS 最大トルク 8.84kg-M


3451
(赤)弊社チューニングデータ 最大馬力 72.82PS 最大トルク 74.45
ft-lbs
(青)チューニング前 ms2006fxdデータ 最大馬力 56.75PS 最大トルク 63.93
ft-lbs
 
それぞれ、最大馬力は28%アップ・最大トルクは16%アップ 
 
ちなみにアイドリングはこんな感じ。こんがりポテトサウンド仕様です。
 


 
 
ではー
マサでした
 
 
masa