「マスターチューン」カテゴリーアーカイブ

07y XL883のセッティングぅー!


883をセッティングしていきます。
今回はマスターチューンでセッティング。
 
後にエンジンへの派手なチューンを考えられているそうなのでマスターチューンをお勧めしました。セッティング項目も、より細かく出来る点が好ましいんです。
 

LEDのヘッドライトがついてますね。これ明るい!
 

41.8馬力が47馬力へ
6.05kgが6.59kgのトルクへ
 
6馬力と、0.5kgのトルクと、それぞれ向上しました。
一応レブは7000rpmで行いましたが、パワーカーブを見ても6000rpmで打ち切って十分そうです。

3:08yFLHTCUの走りのカスタム! (完結)


慣らし運転も順調!
 
いよいよ、セッティングが始まります。
 
セッティングの際は、全回転域をまんべんなく回します。終速度は220kmにも及ぶことすらありますので、慣らし運転は念入りに、ヒートサイクルで行う為、エンジン温度も厳密に管理し、オイルも交換して参りました。慣らしはとても大切。
 
 
 

このグラフは、セッティングの前後での比較です。おんなじエンジンであっても、凄っごい開きが、ありますねー!自分でもビックリ。
 
セッティングを適切に施していなければ本来の性能は引き出せませんので、いつも通り、全域に渡り、このエンジン、このS&Sヘッダーパイプ、このサイレンサーの効率を意識しつつ、行いました。走った感触は、グラフから想像されるほどのじゃじゃ馬感はなく、トルクフルな中にも扱いやすさがあり、重量のあるウルトラを軽々と持ち上げる懐深さを持ち合わせています。アクセルのひらき方次第で、パパパパパッが、ドドドドドドッとなり、もっと深くアクセルを開けば、ズババババッと力強く前進させる。狙い通りに仕上がったと思います。
 
ところでこのパワーデーターは、マフラーなど変えている人からすれば、驚くような大人しい仕様で叩き出しています。パワーが容易に得られる条件ではありませんので、まだまだ眠る秘めたるパワーがあるのですが、ソレを開放すると、どんなになるか楽しみですねえ。
 
 

ちなみに、これが、ほぼ同一条件で、エンジン仕様のみ、異なる比較です。今回の08yFLHTCUの走りのカスタム!で行なったエンジン仕様 バーサス、 TC96ギアードライブ仕様、となります。
 
 
 
 

走行も600kmを超えました。
 
 
ところで、排ガス規制値はクリア出来るか?
 
それを測ってみました。
 
 
 
 

問題ナッスィングで御座います。
 
 

立て続けにインジェクションチューン!

今日(19日)は昼ごろから曇の予報ですねぇ。
 

レースチューナー・マスターチューン・パワービジョンのセッティングに取り掛かります!異種の3チューナーが揃うとは、なかなか珍しいです。
この中にスーパーチューナーがあれば図として完璧やった!残念!!
 
マズはXR1200のセッティングから取り掛かります。
 

 
 

マスターチューンでのセッティング後と、XR1200ノーマルとの比較をオーバーラップさせたグラフを載せますね。
 
 
マスターチューン後のXR1200の様子です
 

 

 
 
 

次は2007年XL1200Cのセッティング!
 
パワービジョンでイキます!
 

 

パワービジョン前後での比較です。セッティング前後の比較グラフで出しました!
調整しただけでこれだけ変わるんですよ〜!そりゃ、走ったら全然違うんじゃけぇ(^v^)
 

次は2007年FLHTCUのセッティング!スクリーミンのレースチューナーが元々入っていて、そのセッティングです。とある事で試運転させて頂いた際、1500rpmでそこまで負荷をかけずに走っていても右足首辺へ向けて異様に伝わり、感じられる熱気。危機感からセッティングをお勧めさせていただきましたm(_ _)m   
 
繰り返しデーター修正していくと、だんだんと新しいデーターが馴染んできていい感じでセッティング出来た様子。今日道路が乾いたら走ってみよう!
 
 
 

 
セッティングは順調に進んだのですが、ここでエラー発生。

 
 
 
 
 

赤丸で囲った所のグラフが、妙なトメ、ハネ、になっています。これ、クラッチの滑りでグラフがおかしなことになっているのですが・・・・セッティングして元気になりすぎてクラッチが滑っちゃった・・・・!???いえ、これたぶんクラッチに取り付けている部品の摩耗が考えられます!
 

半年前にパワーチェックした際には滑っている様子はなかった・・・。とはいえ半年前と比較しても随分元気になった様子!
 
 

半年前の測定データーと、今のセッティング後との比較。ちなみに、今はクラッチが簡単に滑っちゃうので慎重に、慎重にフルスロットルにしています。
 

この、おぼっちゃま君の頭みたいにビョイ〜ンと跳ね上がった瞬間はクラッチが滑っています。ここを意識したせいで、慎重にスロットルを開けた事で・・・・雄大な山の形を描いたグラフに、なるハズが!! 隕石がボカン!!とあたったようなヘナヘナと凹んだグラフになっています!んー!!!!
 
でもでも。クラッチが滑っていて、ユルユルとスロットルを全開!フルスロットル!にしても、格段とパワーが上がっています。クラッチ滑りさえなければ、2000回転付近での最大トルクは11kgを超えそうですね〜!
 

 

昨日の写真!(いろいろてんこ盛り)


2011年FLHX セッティングにかかります!
S&Sエアクリーナーに交換、純正エキパイを用いてのセッティングです。
 

マスターチューンでセッティングをしていきます・・・。エキパイ内には触媒が備わり、触媒の機能を考慮しつつセッティングを施していきます。
 

完成!
 
 

ミッションのシフターシャフトシールの交換と、エンジン分解にて点検を行い・・・
 
 

V-RODマッスルの前後タイヤ交換。メッツラーME880を履きました!
 

240は見慣れた感があるけど、やっぱりデカい!
 
 

そして、そして。2008年FXSTC エンジンを色々触った後のセッティング。
 

パワービジョンを使いセッティングしていきます。
「インジェクションのセッティングをすると車検には受からない」と思い込んで居る人がいらっしゃいます。確かに受検出来ないような生ガス垂らしまくりなセッティングでは受かりません。ましてや、今回はエンジン内を色々触った上に、更にインジェクションのセッティングを施していきますので、未知数な領域でしょうね!
 
これを見て貰えば、「エンジンを触っても車検をパス出来る」と解ってもらえるハズ。
但し、45でパワービジョンやマスターチューンなどでセッティングしたハーレーに限ります。他方での事は含めていないのでご注意あれ。
 

現行で適用される一番厳しい規制値を基準としてもCO、HC共に問題なくパス出来る値です。(この値はO2センサーレスでの値です)
 
 
という感じで進めていました(´∀`*)
 
 
それでわでわ。