「FP3 Vance&Hines – Fuel Pak3」カテゴリーアーカイブ

FP3外し、改めてチューニング / 2015y FXDL

飛び込み?でチューニングで御来店頂き
 
そのままチューニングでお預かりする事になり…(受付談)
 
FP3でチューニングして貰ったが、いい具合にならず、FP3はそのお店に返品されているとか。
 
 
 
「返品?? ちょっっと、それ、まずいんじゃないの」と伝えると
 
「疑いがあるのは、今日のうちに連絡がしたい」と申しておるのでね。
 
すぐにシャーシダイナモに乗せ、各種チェックをしました。
 
純正状態に戻されてるかを心配してましたが、戻ってなさそうな…..
 
当該年式 “41000066C” という純正データで、弊社にはそれが可視化された状態で手元にあり、そこにある数値と実測値を比較。すると、やっぱりか、と。
 
仕方がないので、ORIファイルを用いてリセットをかけ、異常な状態が取り除けたので、とりあえずOK!でもでも、FP3でチューニングしたものは、FP3で戻すのが鉄則です。
 
 
 

….と、そんな事で、気がついたら
 
「チューニング出来るじゃんの状態」がね。出来上がってしまっていたモンですから。
 
もう、えいやーと取り掛かり、Finish。
 
仕事は忙しいやつに頼め、の好例になってしまいました。
 
二週間も掛からず クリーニング並みの翌日パリッと仕上げでした。
 
早すぎてしまい申し訳ありません。
 
 

最後に、ダイノグラフです。
 
 

さあ、溜まってる仕事を進めよう。。。。本当に暇じゃないんで…..
 
 
https://www.45degree.net/order.htm
お問い合わせはこちらから。
 
 
posted by M.Yasuura
 
 
にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
1 click お願いします。
 

FP3のチューニング / 2017y XL1200X

2017年 / 415 / FP3のチューニングでご依頼。ありがとうございますっ!

今回は、バグもなく、バリッと仕上がった…..♪
 
 

私はよっぽど何かない限りは表には出ないので、営業担当者が受付を行った後に、こう言った形で回ってきます。ほとんどニュアンスですがこの内容でわかります。
 
 
 


オートチューンで行ったその多くは凸凹の多いマップになってしまい、その形は「おおしけの日本海」って感じになってしまいますが、こちらは全然。
 
オートチューンで粘らなかったんじゃないかなーと推測。でもでも、「この数値違うよね」の羅列は見て分かります。
 
 
  

今回は国内正規物のFP3。
 
 
 
FP3用に見出したサンプリング方法。縦横の絨毯爆撃。
 
 

完成しましたー。グラフは前後比較。 
 
納車、お待ちしております!
 
Posted by M.Yasuura

にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
1 click お願いします。

□ 何事かと思えば….またFP3 / 2014y FLHTK


ご成約の車両の整備時。ダイアグを見ると、「アクティブエギゾースト」のエラーが。この機能、日本仕様にはそもそも有効ではなく、備わってません。
  
車検整備担当のTDM君からの報告を受け、「またFP3の仕業じゃろ〜」 と言っていたら、おいおいと、まさにその通りじゃないかと汗
 
またお前か〜〜!!のやるせなさ。
 

こちらの2014年 FLHTKには、FP3で標準で備わる、バンスのデータが入ってましたが、バンスで用意しているデータはロクでもない。バグしかない。バグだらけでございます。 続きを読む □ 何事かと思えば….またFP3 / 2014y FLHTK

FP3…. トラブル解消ならず? / 2014y FXSBSE

2014年のFXSBSE、ご来店頂きました。
 
先週ご納車しましたが、チューニング後は、思いっきりアクセル開けられないほどとか。
 
 
FP3でのデータトラブルの件、メーカーから解消されたと報告を受けトライする。
 
 

ファームウエアの強制アップデートを済ませ
 
 

マップを本来したかった仕様に戻し
 
 

Get mapでマップを選択し、リフラッシュ。
 
 

しかし、解消ならず。 やり方、間違えたのかな….. 解消されなかった旨、再度報告を済ませました。 
 
わざわざご来店頂きましたのに、解消されず申し訳ありません。
 
 
今回トラブル解消されませんでしたが、これは全てのFP3ユーザーに関係する事ではありません。
 
 
この2014年のFXSBSEは、621のソフトウェアレベル(アプリケーションナンバー)
 
 
この、ソフトウェアレベル(アプリケーションナンバー)でチューニングのデータは管理されています。
 
トラブルが起こっていても、ある限られた車種と年式に絞られる。
 
想像されているよりもモデルが広いかもしれません。
 
この管理の範囲で、FP3においては起こっているトラブルですが、621は617にも関係する。 621は617が改まったもので、617は614が改まったもの。 2014年から2016年までのツアラーが617。 621はサービスキャンペーンで新たに現れたソフトウェアレベルで、同年式の110ciエンジンを搭載したソフテイル・ダイナのCVO またはSモデルと、ツアラーのCVOが含まれます。
 
この範囲の車両には、同様のトラブルが現在起こりうるものです。
 
既に、2015年の617を有するツアラーでも確認されています。
 
ソフトウェアレベルに関して、少し。
 
2017年のソフテイルはソフトウェアレベルが723と、同時期に登場したミルウォーキー8と同じものとなっており、723で登場したツアラーのミルウォーキーはその後822/823/824と続き、824で落ち着いてましたがその後2019年では921となり、2020年モデルで更に改まるとか。M8ソフテイルは2018年には823で始まり直ぐ824に改まり2019年まで824が続いている。2020年は知りません。 少し前のモデルでは、2012年のダイナとソフテイルでは357その後358と改まり、2016年まで続き2017年のダイナは414になり、この一年だけのもの。そして同時期に販売された2017年からのスポーツスターは414で登場したら415に改まり…..2019年まで続いている。
 
これでも、少し、です。
 
何が言いたいかと申し上げますと
 
ハーレーのデータも、車両の型式のようなものが存在する、という事です。
 
EG9と言われると、あのシビックか、
 
FD3Sと言われると、あのセブンか、
 
NA8Cと言われると、あのロドスタか、
 
AP1と言われると、あのS2000か…..
 
と浮かぶように、ソフトウェアレベルを言われると、年代と車種が、同様に浮かびます。
 
この型式別に、起こっているものです。
 
 
このソフトウェアレベルを言われると、車種と年式にモデルがわかるものですが、近年さらに複雑になり、これからチューニングを始めようとする人は、大ごとだな….と感じることの、一つ。関係性と、それぞれの特徴もあったり、エラーもある。チューニングのノウハウは当然必須で、これらの要素も絡んでくるので、頭痛が痛いの一つに、なっちゃうだろうな…。
 
 
ソフトウェアレベルを改めるのに有効な手段がソフトで備えているものは、私が知っている限りではディレクトリンク(BBT)と、Dynojet パワービジョン。あとはSE PRO スーパーチューナーですが、これは強制的に変更されますので含めないほうがいいのかな…。チューナーが気づくことが少ない。
 
純正ECMにおいての、チューニングの片鱗をお伝えしました。
 
 
 
話を戻し。 もしかしたら、私のやり方がいけなかったのかもしれないし、改善が上手くいっていなかったのかもしれません。
 
 
どちらにせよ、わざわざご来店頂いたのにいい具合に出来ずに申し訳ありません。
 
 
Posted by M.Yasuura

にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
1 click お願いします。