トラブル系の記事
それもすっきり解決して、本日、9/13日曜日。やっとこさ、ご納車致しました♪
お客様も笑顔でしたよ。(^^)
さて。
この度トラブルがあったのは、某社シリンダー&ピストンキットを組み付け、1000km走行した後にエンジントラブルが発生してしまった事例。(1000kmでトラブルとか、めちゃ萎えますよね)
某社としておりますが、エンジン系や、その他でめちゃ有名。有名すぎるブランド名で、そのネームから安心感があるのも、わかります。
名前は絶対に明かせません。 続きを読む 必ず、確認している事。 ピストンとシリンダー。
「Bore Up ボアアップ」カテゴリーアーカイブ
ミルウォーキーを107から124へボアアップ / 2017y FLTRU

この度は、こちらの車両。

2017年のFLTRU、車検ついでのボアアップ ご依頼頂きました。ありがとうございます。
既にカムが変わってチューニング済みらしいのですが、低速トルクがなく、乗りにくいとか。本当にカムが変わってるのか????とお客様コメント。当社営業スタッフTKSも走ってみて同様のコメントでした。おおよそ「なぜ?」の原因は解るので確認せず取り掛かる。
….問答無用で、化けさせましょう。 続きを読む ミルウォーキーを107から124へボアアップ / 2017y FLTRU
ボアダウン致す! / 1000ccスポーツスター / 883ボアアップ / 1998y XLH883
883から、1200へ。
ボアアップされていたスポーツスター を
1000ccにボアダウン致します
こちらの車両は、1998年式XLH883のリジスポで、1200ccへのボアアップが行われた車両でした。
1000ccとなるので、
この度はボアダウン。
883でも、1200でも無い。
1000ccへ!
ミルウォーキーをボアアップ / 114から124へ / 2BL-STK改 / 2020y 114 FXBRS
114を124へ。ボアアップご依頼頂きました。ババっと分解。走行距離も400キロに満たない状態。ピストン上部の具合でも走行距離の少なさがわかります。

この度用いる一式。

総排気量2.02リッター。
片側で1000ccにもなるピストン径を許容するシリンダー内径は、大人の握り拳も楽々通過するサイズ。

キットの説明書には一応確認するよう記載がありましたが….

うーん、要調整でありました。慣れたものなので、さくっと。

昨年12月上旬にご入庫頂き、なんとか昨年末にご納車。トルクモンスターに仕上がっています。
これにはボアアップ(総排気量)の変更の申請も含まれます。闇ボアアップではございません。型式も2BL-STK改に。
https://www.45degree.net/order.htm
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posted by M.Yasuura
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1000ccのリジスポできた / 2003y XL883R / ボアアップ
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https://www.45degree.net/blog/?p=24071
https://www.45degree.net/blog/?p=24106

いつも通り、ピストン交換のみで単純に1000ccボアアップ。
カムやヘッドなどは純正のまま。他はガスケットの交換だったり、キャブのチューニングだったり。
特別なのは1000cccの、マーレピストンだけ✨
エンジン弄りたい人には物足りない交換点数かもですが、1000ccのピストンは、これだけ変えればBestなパフォーマンスが出るようデザインしてあります。カムを変えたほうが….とか、特にない。一般公道を走る上では、ピストン組んだだけが、一番良い具合になります。
早速走り出すも、クラッチミートの時からその変化は後方からの押し出し感で察し、いつもながらの1000ccな吹け上がりを、より濃く、リッチに感じることができる。美味しいバニラアイスなんだけどいつもよりコクがある的な。
ラバーマウントのスポーツスターよりリジスポの方が約20キロ軽いのもあるんでしょう。(諸元で比較の数値)
ギアを変速させ、スロットルを軽快に捻り、パワーバンドの輪郭をなぞりながら順調に変速さすと既に巡航速度。
883の時と同等の心地良さに包まれながら巡航させるから、振動も穏やか、しかし、鼓動は十分。
そこからスロットルを入れるとふっと穏やかな表情から一変、排気音に乗じ前進力を生じさせ、そのまま表情を変化させながらライダーを高回転まで誘う。
んー、883だったらこのあたりでスーッと引き下がっちゃうんだよなぁ….
穏やかで優しい表情のまま丸く回ろうとする883に対し、1000ccにボアアップすると、チューニングエンジンの表情が加わる。
1000ccは、オーバーホール感覚で手に入るチューニングエンジンのフィーリングが一つの売り。
エンジンはさ、「全然いけるぜ」と前進力を伴う誘いを訴えかける。
いや…まだ。だ。
調子に乗っているとレブリミットまで回したくなってしまうが、その誘いは断る。
まだ、調子に乗るには早い。ガマン。
しかし、回して走るのが、実に気持ちいい。排気音が化けるのと同時に乗る加速感に、つい誘われる。ああ、もっと回したい。
やっぱ、1000ccは楽しい!
ちなみにキャブはCVキャブ。 Full-Tune CVのTouring仕様。点火は純正のまま。まだ、化ける要素はありますね。

ああああ….雨のカーテンが見えるから引き返そう。
クルッと回って試運転。そこで問題点を洗い出し改善。

思ったのは、オイルクーラー欲しいですね。 外気が暑いのもあり、オイルの唯一の冷却装置があれば、調子良いまま走り続けられます。
さて、これにて納車です。
Posted by M.Yasuura
1000ccについて、業者様へのページはこちら。
http://www.45degree.net/Tuning/engine/XL1000_dealer.html







