Title
スポーツスター 1000ccの世界へようこそ / モノチューブ / 08y XL883L
車検ついで、1000ccのボアアップ、も! ご依頼頂きました〜!
め〜っさ嬉しいです!ありがとうございま〜す!
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スポーツスター 1000ccの世界へようこそ / モノチューブ / 08y XL883L
車検ついで、1000ccのボアアップ、も! ご依頼頂きました〜!
め〜っさ嬉しいです!ありがとうございま〜す!
クラブハーレー200号に掲載!見てね。
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最新の人気車種、フォーティエイトのカスタム、ご依頼頂きました!
2016年からは、
前後キャストホイール。ABS装着。
フロントフォークが49ミリになり、大容量化。
リアサスはプリロード調整機能を備えた新設計のプレミアムサスペンションを採用。
2016年式、登場して1年しばらく経ちますが、先日2016年@ツルシのXL1200Xに乗り、思ったことが。
サスペンションには、正直ちょっと期待していた。
俺たちの「仕事」が、無くなるんじゃないかと。
人生の半分は二輪車と接し、15年以上は全身お仕事としてハーレーに携わっている僕の淡〜い予想。
この効果で路面の凹凸は「フワっ」といなし
リアはプレミアムサスペンションと謳っているのだから
きっと快適性も保ちつつ輪郭のあるクッション性に変わっていると。
ところが、全然そんなもんじゃなかったのよ。笑っちゃうくらいに。
眼球が揺さぶられ、サスが機能しているのか??と疑うほどの路面との激しいコンタクト。
ハーレーを鉄馬とは体の良い表現だと納得する。
フロントはブレーキング時の沈み込みこそ不安に感じさせないものの、余計なインフォメーションが多い。
「これが、、、新車乗り出し160万の走り心地かぁ..??」
きっとそんな風に感じたフォーティエイト乗りも少なくないハズ。と思いましたよ。
ネットの記事を見ると、にわか信じがたいが これでも(?)、ずいぶん、良くなったらしいです。
現行のXL1200Xの走り心地は。心底、酷いなぁと思ったのが筆者の率直な感想です。
歴代XL1200Xに乗ってきたけど、2016年以降の方が、「印象」に残りました。
俺たちの仕事は、確実にある、そういう印象が。
良くなったとされるサスへのアンチテーゼ。
それでは、どうぞ。
続きを読む フォーティエイトのカスタム / サス / 2016y XL1200X
足立ナンバーの 2005年式 XL1200Rの整備に取り掛かる。この車両も、思い返せば…かれこれ10年以上ですね。いつも遠方よりご依頼頂きありがとうございます。
数年前に腰上を開けましたが、それから年数が経ち、改めての久々の乗り出し。
トラブルがないように、まずは2次エアの方を。 続きを読む 久々の乗り出しに向け / 05y XL1200R