「Ignition(点火)」カテゴリーアーカイブ

ボアダウン致す! / 1000ccスポーツスター / 883ボアアップ / 1998y XLH883

 

883から、1200へ。 
 
ボアアップされていたスポーツスター を
 
1000ccにボアダウン致します

 
 

こちらの車両は、1998年式XLH883のリジスポで、1200ccへのボアアップが行われた車両でした。
 
 
 
1000ccとなるので、 

この度はボアダウン。

 
 

 
883でも、1200でも無い。
 
 
 

1000ccへ!

 
 
 
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2020年営業初日 / ショベルFLH再生〜着地! / 1984y FLHX AEK3 スペシャルエディション


2020年営業初日のブログはショベルのFLHX / スペシャルエディションの進捗から。
 
 
昨年にご成約頂いた車両ですが、この度はか〜〜〜なりボリュームがある内容を頂きました。
 
 

まずはサイドカーを切り離すストーリーから….ボルトで締結されているので、外すのは可能です。その外観の迫力からは外せそうに無い様相ですが…。
 
並行して、サイドカー戻しの確認をしなきゃと。車検の絡みですね。
 
「側車付きオートバイ」の登録から、「オートバイ」への変更が伴う為、中国検査部へ確認も済ませました。結果は、オーライ。
 
従来の感覚では、「自動二輪だったものを改造してサイドカー登録していたものを、元に戻すだけなので構造変更検査だけでOK」だった。
 
….のですが、昨今サイドカーの決まりも微妙に変わってしまい、主には軸重の測定方法に変化があったり(測定が結構めんどくさい)、ちょっと臭うな….と思い検査部へ相談で出向いた次第。 結果は、そうして良かったという。
 
当該車両、もともとサイドカーだった車両ではなく、日本に来てサイドカーへ改造されていますが、その登録が昭和の時代というのもあり、運輸支局に残る写真判定では平成初期までしか遡ることが出来ず。元々はオートバイだった証明を書類添付し、事前に検査部に提出し改造の扱いにならず解決。
 
もともとサイドカーで製作された車両だと、改造の扱いになるカモ?です。
 
10年前は、それでも改造にならず、書類も添付せず簡単に通せたのですが。
 
審査事務規定も10年も経てばゴロッと変わってしまう箇所も多数。サイドカーから、バイクの登録へ変える際は留意ください。
 
前の車検じゃぁ〜何々….の下りは、思わず喋ってしまいますが、車検時に口にするのは要注意。 続きを読む 2020年営業初日 / ショベルFLH再生〜着地! / 1984y FLHX AEK3 スペシャルエディション

S&Sのキャブチューニング / 1997y リジッドフレームスポーツ


次は沖縄ナンバーのこちらです。
S&Sキャブにサンダージェット加工を。
 
 
という事でしたが…よーくお話伺ってみると、調子が悪いからサンダージェット加工をご検討頂いているとの事のようで。
 
修理なのか、チューニングなのか……内容次第ではサンダージェット加工は辞退する処です。 続きを読む S&Sのキャブチューニング / 1997y リジッドフレームスポーツ

ワイグラの続き….. / 1980y FXWG改


あたー。ギアが欠けちゃってます。こりゃ、変えんといけんですわ。
 
 


ここ、スプロケットナット。締まってなかったデス。周り留めで辛うじてその場に居ました。その為、メインドライブギアがスムースに遊んでおりました。 続きを読む ワイグラの続き….. / 1980y FXWG改

さらば パスパスよ / ツインテックTwintec / 2006y XL883R

前記事
https://www.45degree.net/blog/?p=2357

最終キャブ車の2006年XL883Rに”デイトナ・ツインテックモジュール”を取り付け。

インジェクション車はフルコンは使わず、専ら純正書き換え。

同じツインテックでもキャブレターモデル用の商品はよく使います。


ゼロヨンからゼロロクまでは、ここまでやらないと、物足りない。

「キャブ」と「点火」をやる事で、見違えるような走りになる!


これは以前の状態。


ここのトルクの凹みも解消。2000回転くらいまでの無加速回転域も無くなった。


吊るしのマップから、当社で実績のあるものにパソコンを用いて書き換え、さらに手を加える。

この辺りは実際に装着されているマフラーでエンジンへの充填効率が変わるもので、車両重量、エンジンのコンディションやキャブレターのジェッティングなど、実際の車両状況を踏まえマッピングした後に公道へ出て検証を重ねてお客様へ納車となります。

大前提として、良い走りになるものに仕上げる前提で、ノッキング発生の可能性も隣り合わせとなると消極的にしたい方向性もあり。走り味もさじ加減で、実際に車両と会話しながら相談し決めてる。なんでも同じマップを放り込んでるんじゃないですよ。

さて、肝心のパスパスよ、さらば、ですが、なくなりました。が、エンジン温度が低い時はチョークを用いる様にここに関しては色々な兼ね合いを含め致し方ない。もし、ここまで言わない様にすると、いろいろと犠牲になる。排気ガスも臭い、燃費悪い、プラグもかぶる、巡行で振動出る、など全てを平穏で満たすのはキャブ車では難しい。バランスが大切。

エンジンが通常の運転温度になってしまえば加速時もエンジンブレーキ時も無いように仕上げました。一応、キャブのジェッティングも点火変えてから見直しました。 実際に走ると変化がよく分かるかと…. 思います。

Posted by M.Yasuura